ログの場所 /var/run/log/journal デフォルトでは、リブートすると消えるので /var/log/journal ディレクトリを作成して再起動すると、自動的にログデータベースが格納される。 ディレクトリのファイルシステムの全容量の10% 以上 あるいは ファイルシステムの空き容量が15%以下になると自動的に古い 順に、削除される 変更の場合は、 /etc/systemd/journald.conf を変更する